外大生インタビュー!

高校生の皆さんも、1年生の皆さんも、まだ大学の勉強について分からないことばかりだと思います。
今回は今年(2009年)2年生になった関西外大生5人の生の声をご紹介します!!
Q :どうして外大に入ったのですか?
:私は英語が好きで、英語に携わる仕事に就きたかったからかな。
:私は彼女とは逆で、英語にすごくコンプレックスがあったんです。
高校時代はまったく英語ができなかったんですけど、
将来国際協力に携われるような仕事につきたっていう事は中学の時から思っていました。
そのために英語は必須だってことは分かっていたから、4年間で英語を習得できて
留学の制度が豊富な関西外大に来ました。
:高校に1年間の留学制度はあったんですけど勇気がなくていけなかったんです。
だから外大ではいっぱいプログラムがそろっているから、絶対留学してやろうと思いました。
Q :Dさんはスペイン語学科ですけどなぜそれを選んだのですか?
:私はもともと英米語に行きたかったんですけど、
落ちてしまいスペイン語は受かったんです。
それでも新しい言語を学ぶのも楽しいかなと思いまして。
英語を学ぶんであれば他でもできますが、
わざわざ地元を離れてここにきたのはたくさんの留学生がいるというのが魅力的だったからです。
もし留学にいけなかったとしても、留学生とここでしゃべっているだけでも楽しいですし。
まぁ結構軽い理由で来ちゃいましたね(笑)
:私は本当は東京のほうの大学に行きたかったんですけど落ちてしまいました。
受かった中からどこにいこうと考えた時に、外大は留学に行きやすいと聞いていたので決めました。
:外大のホームページに「World is our campus.」ってフレーズがあったんですけど、
それがすごいカッコイイ!と思って。たしかに外大に来ると色々な国の人がいますよ。
:「日本で一番留学生が多い大学」っていうのは聞いていましたし、
ホームページにあるプログラム数もすごいです。
ホームビジット、スピーキングパートナーとか、気軽に参加できるものも多いですね。
:入学当初はエアラインにも興味があったのでエアラインへの就職率の高さも魅力でした。
:でも入学して1か月くらいは慣れるのが大変でしたね。
「何、ここどこの国?」みたいな(笑)
Q :高校の勉強と大学の勉強はどう違いました?
:私は英語に関して言いますが、
さっきも言ったように私は高校で英語ができていませんでした。
高校では英語を受験科目の1つとしてとらえていて、
「しんどい」「やらなきゃいけない」というような印象が強かったです。
でも外大に来て、留学生とも話すようになって、「もっと○○と話したいから」
「もっと勉強したい」と自発的に勉強できるようになりましたね。
もしかしたらこの1年高校の3年間より勉強していたかもしれません。
英語をコミュニケーションのツールとして認識できる機会は外大にいっぱいあると思います。
:高校は本当に「やらされてる」って感じだったけど、
大学では自分で勉強していかなくちゃいけなくなりますね。
:授業も実践的というか、教科書ばかりじゃなくて、
グループワークとかプレゼンとか自分が行動していくものが増えました。
:いま振り返ると高校の時は自分がなにもしなくても先生が宿題をだして、
出欠はちゃんと取られて、全体的に受け身な勉強のスタイルが主流だったと思うけど、
大学に入ったら自分に興味がわいた分野があったらのめりこめる環境があります。
人権問題論と宗教学はすごい面白くって、「もっと学びたいな~。」と思ったら
図書館には高校より詳しい本はいっぱいあるし、
AVライブラリーに行ったら映画もたくさん見られるし、
実際に教授とコンタクトとって詳しい話を聞けたりします。
自分が動けばすごく可能性が広がる場所ですが、逆にデメリットといえば、
自分以外の誰かが用意してくれないという点です。
自分で自分の興味のある事を探す4年間だと思いますね。
:自分自身で変わりますね、大学生活っていうのは。
:遊ぼうと思えば遊んじゃえるし、充実させるもさせないも自分次第ですね。
Q :言語の学習において、アドバイスはありますか?
:私は最初すごく下のクラスで、31だったんですけど、
ネイティブの先生の言っている事が分からなくて、宿題も何したらいいか分からない状況でした。
まったくこれから何をしていけばいいか分からない状況だったんです。
そこでまず考えてみたら、自分は中学とか高校の基本的な英語の基礎ができていないから
授業についていけないのかなと思って夏休みの間はずっと文法や会話の参考書をやっていましたね。
TOEFLはTOEFLの参考書を使いました。あと積極的にネイティブの先生の所に
毎日通っていました。
そういうことを繰り返していると結局授業もTOEFLもだんだんできてくるんです。
授業によっては発言しやすい空気とできない空気があると思いますが、
そんな時も授業後にオフィスに行けば先生は質問には答えてくれますよ。
Q :EHさんは今までやってきてTOEFLはどのくらい伸びた?
:最初のクラス編成試験では403で、6月くらいから真剣に勉強しだいたんですけど、
7月の時点では477まで上がりました。
多分自分からモチベーションがあがるような場所に行くってことが、
良い参考書をするっていうことより大切だと思います。
たとえ話せなかったとしてもCIE(国際交流部)にいってみたりだとか、
今は参加してないけどディベートユニオンというサークルにいったり、
そこで会ったメンバーと今度はディスカッションしようってことになったし。
:スピーキングの面に関したら、毎日英語に触れてないだめですね。
3日間何もしないで日本語ばっかりぺらぺらしゃべっていて、
いきなり英語でディスカッションやろうってなったら全然浮かんでこないんですよ。
常にそばに英語っていう感覚でいないと、奴はすぐに離れていきますね(笑)
:楽しみながらずっと続けられたらいいよね。
:参考書なんて、そればっかり毎日っていうのはやっぱりできないです。
机に向ってする勉強以外にも、ちょっと電車のなかで英字新聞読んだりだとか、
AVライブラリーで海外ドラマ見たりとか、日本語の映画でも英語字幕で見たりとか。
自分の生活サイクルのなかで、勉強としてじゃなくても自然と英語を組み込めるようにできたら
強いと思います。
:ちょっと話がかぶるけど、「勉強」と思わないことかな。「やらなきゃ」って思ったら
だんだん苦痛になってきます。そんなとき一番刺激になったのは留学生との会話です。
あの時自分がもっと話せたらもっと気持が伝えられたのにって思うようになると、
頑張れるようになります。
:さっきCが言ったように、語学って途中で止めちゃったらそれまでの努力が
意味をなくしちゃうんです。
私も7月にTOEFLが70くらい上がったんですけど、夏休みに誰とも人と合わない期間が2週間
くらいあって、それで自分がなんで英語勉強してるのか分からなくなった時があったんです。
それで夏休み明けのTOEFLは450くらいでかなり落ちました。「継続」は語学を勉強するために
すごく必要だけど、楽しみながら継続できるようにしてきけば良いと思います。
:「英語を浴びる」って表現が好きで、ずっとモットーにしてるんですが、読み物にしても
聞くにしてもまずはたくさん浴びてください。
:分からなくてもたくさんの英語を聞き流すだけでも違うと思う。
:1か月ずっと分からなくても英語を聞き続けてたらTOEFLが上がった時のリスニングの
セクションの伸びが大きかったです。
Q :Dさんはスペイン語は0からのスタートですがどんな勉強してました?
:もう完全なる受身ですね。授業で「ここからここまで予習してきて」って言われて、
それを自分で辞書使ってノートに書いて、次の日の授業で答え合わせして。
それのひたすら繰り返しです。
:最初は与えられた物を大事にした方がいいと思います。私はCIEの先輩に言われたんです
けど、「とりあえず目の前のこと、授業を大切にして」って言ってくれた人がいたんです。
自分で勉強できる限界より上の事を提供してくれるのが授業だから、って。
:それは本当にそうやと思う。もし留学を考えているんだとしたら、
授業の成績も評価の基準には入ってくるしね。
:まずはCIEにおいで。
:最初は怖いけどね~。
:本当にあのガラス戸入るのが勇気いります。入れなかったら、
とりあえず前を通るだけでもいいです。
私はCIEのコンピューター室の前の椅子に座ったりして前を通る留学生を見たりしてました(笑)
:それでも面白い人が話しかけてきてくれたりするからね。
:今の自分にも言い聞かせたいことなんですけど、大学をフル活用してください。
こんなに時間があって、高い学費払っていて、使わないと損だと思います。
いっぱい良いことは隠れていますし。
:良い情報ほど公に出されないですしね。自分で得たもん勝ちだと思います。
CIEによく通っているとそこの職員さんに顔を覚えてもらって、良い情報とかアドバイスが
貰えたりするんですよ。
あと、一番心強かったのが、私が「こうなりたい」と思えるような先輩や職員さんに会えた事です。
たとえば留学が決まった先輩に一年生の時何をやっていたか聞けたりだとか、
できるだけ上の繋がりを作ることをお勧めします。
あと、TOEFLの勉強についてですが、外大で本気で英語やりたいなら入った時からすぐ
TOEFL460くらいは取れるようになっておいて下さい。
なぜかっていうと、「ビジネスプレビュー」っていうプログラムの申し込みが
5月から始まるんです。
TOEFLのスコアが足りなければプログラムを受けるチャンスも失ってしまうんです。
もし本当に英語に興味があるならなるべく早い時期からTOEFLを頑張った方が
自分の可能性を広げることになります。
匿名でしたがインタビューを受けてくれた五人の
外大生の方ありがとうございました!





